① ニックネーム:まゆぽん@女子旅大好き
渡航先:韓国・ソウル(チェジュ航空利用)
大学の友人と2人で、3泊4日の韓国・ソウル旅行に行ってきました。航空券は成田発のLCC「チェジュ航空」で予約。往復でなんと1万円以下だったんです!成田空港第3ターミナルはLCC専用ですが、施設もキレイで快適。チェックインもスムーズで、搭乗ゲートまでの距離もそこまで気になりませんでした。
機内は正直ちょっと狭め。でも2時間ちょっとのフライトなので全然耐えられます。機内食はついていませんが、持ち込みOKだったので空港のコンビニでおにぎりを買って搭乗しました(笑)。
ソウルでは明洞や東大門で韓国コスメを爆買い。グルメも安くて美味しい!チェジュ航空は時間も正確で、帰国便もほぼオンタイム。帰りはLCCらしく荷物が重くなってしまい、預け荷物のオーバーにヒヤヒヤしましたが、事前に「追加料金ありき」と思えばそれも想定内。
コスパ最強のLCC旅、またすぐ行きたいです!
② ニックネーム:ひでパパ
渡航先:フィリピン・セブ島(セブパシフィック航空利用)
家族4人で初の海外リゾート旅行に選んだのが、成田発セブ行きのLCC「セブパシフィック航空」。価格は家族4人分でも往復約7万円と格安!成田空港の第3ターミナルからの出発は、やや歩きましたが施設は新しく、子ども連れでも安心して使えました。
機内では事前に座席指定と機内食をつけておいたので、子どもたちもぐずらずに過ごせました。セブ島ではホテルのプライベートビーチでのんびりしたり、シュノーケリングに参加したりと最高の思い出に。
LCCだからこそ航空券代を抑え、その分現地でちょっといいホテルを選べたのが大正解!成田の駐車場も民間の送迎付き駐車場を利用し、旅行全体のコスパが非常に良かったです。
③ ニックネーム:あかね@初めての一人旅
渡航先:台湾・台北(タイガーエア台湾利用)
社会人3年目、思い切って一人で台湾旅行へ。LCCの「タイガーエア台湾」で成田から台北まで片道9,800円!荷物も少なかったので機内持ち込みのみでOK。成田第3ターミナルの出国手続きも簡単で、スタバで一息ついてから出発。
タイガーエアは評判通り、安くても接客は丁寧。機内は静かで、あっという間に台湾到着。台北では夜市巡りや九份観光を満喫。一人でも安心して行動できるエリアでした。帰りもフライト時間通りでスムーズ。LCCって不安だったけど、正直、全然アリです!
④ ニックネーム:もりたくん@格安旅行研究家
渡航先:タイ・バンコク(ZIPAIR利用)
旅行系YouTuberとして活動している私は、話題のLCC「ZIPAIR」を初体験。成田からバンコクまで片道15,000円という価格に惹かれました。ZIPAIRはLCCなのに新しい機材で、座席も広め、モニターはないけどWi-Fi完備。まさに“次世代LCC”。
成田空港では第1ターミナルからの出発で、ラウンジ利用ができる点も個人的には高評価。現地ではバックパッカー向けの安宿に泊まり、屋台グルメやマーケットを取材。動画でも好評でした。
LCCっていうと「狭い・不便」というイメージがありますが、ZIPAIRは全く違う。価格とサービスのバランスが絶妙。リピート決定です。
⑤ ニックネーム:なつみ@母娘でアジア旅
渡航先:ベトナム・ホーチミン(ベトジェットエア利用)
母とふたりでベトナム旅行に行きました。航空券は成田発の「ベトジェットエア」で、往復約20,000円!格安なのに新しい機体で清潔感もあり、母も驚いていました。
成田空港第3ターミナルには食事処やお土産屋も充実していて、出発前に空港グルメも楽しめました。機内サービスは必要最低限ですが、持ち込み可だったので機内では自分たちで買った軽食で大満足。
ホーチミンではフォーやバインミーなどベトナムグルメを堪能し、雑貨市場では母娘でショッピング三昧。LCCは初めてでしたが、快適に行って帰れて最高の思い出になりました!
⑥ ニックネーム:リク@高校教師
渡航先:マレーシア・クアラルンプール(エアアジアX利用)
春休みを利用して、教員仲間と2人でマレーシアに行きました。利用したのはLCCの老舗、エアアジアX。成田からクアラルンプールまでの直行便で、往復約32,000円とかなりリーズナブル。
出発は成田空港の第2ターミナル。LCCでも大手のエアアジアXはしっかりした印象で、チェックインもスムーズ。10時間ほどのフライトでしたが、座席のピッチは思ったより広く、事前にブランケットと機内食をオプションで付けていたので問題なし。夜行便でしたが、寝られたおかげで現地に着いてすぐ動けました。
クアラルンプールではイスラム建築や屋台料理を楽しみ、帰国前にはマッサージでリフレッシュ。LCCは長時間フライトだときついイメージがあったけど、エアアジアXは意外と快適。次は家族旅行でも使ってみようと思います。
⑦ ニックネーム:ちひろ@主婦ブロガー
渡航先:香港(香港エクスプレス利用)
ブログのネタも兼ねて、2泊3日で香港女子旅へ。利用したのは「香港エクスプレス(HK Express)」。成田空港第3ターミナルからの出発でしたが、早朝便だったので前泊して、空港近くのホテルに宿泊。第3ターミナルはLCC専用とはいえ、トイレも清潔で、カフェやショップも充実していて不満はゼロ。
機内はやや狭めだったものの、2〜3時間のフライトなら十分。香港に着いてからはインスタ映えスポットを巡り、飲茶やエッグタルトも堪能。帰りの便も定刻通りで、日本到着後すぐにブログを書いて公開しました(笑)
航空券代は往復で約18,000円。正直この値段で海外旅行ができるなんて、LCCはありがたい存在です!
⑧ ニックネーム:タクミ@大学生の冒険旅
渡航先:インド・デリー(ZIPAIR + 他社乗継)
成田からZIPAIRでバンコクまで飛び、そこからインディゴ航空でインド・デリーへという乗り継ぎプランを自分で組みました。LCCならではの自由さと価格の安さを活かした冒険スタイル!
ZIPAIRはLCCとは思えないほどスタイリッシュな機体で、シートも広く、Wi-Fiも無料で使えて超快適。成田空港第1ターミナルの出発は、早朝でしたがファミマで朝ごはんを買って、眠気も吹き飛ぶほどのワクワク感。
バンコク経由でのインド旅は移動も含めて刺激満点。デリーの街ではカレー三昧で、お腹を壊しつつも(笑)、バックパッカー的な旅ができて大満足。
LCCでの乗り継ぎは不安もあったけど、計画を立てて動けば全然イケます!安くて自由な旅、学生のうちにぜひ体験してほしい。
⑨ ニックネーム:ようこ@シニアひとり旅
渡航先:マカオ(バニラエア利用/現在はPeachに統合)
60歳を過ぎてから始めた“ひとり旅”ですが、今回はマカオへ。利用したのは当時のバニラエア(現Peach Aviation)。LCCには少し不安がありましたが、成田空港のスタッフさんがとても親切に案内してくれたので安心して搭乗できました。
第3ターミナルはコンパクトながらも必要なものは揃っており、ラウンジに頼らなくても快適に過ごせました。マカオまでは乗り継ぎが必要でしたが、それも含めて楽しい旅に。世界遺産巡りやカジノ見学もできて、人生初の“冒険旅行”としては大成功!
シニアでもLCCで無理なく海外旅行できることがわかって、自信がつきました。荷物や座席のオプションは付けておくと、より快適ですよ。
⑩ ニックネーム:ジョージ@外資系会社員
渡航先:サイパン(ZIPAIR+乗継)
3連休を活用してサイパンへ。ZIPAIRで成田からグアムまで行き、そこから別便でサイパンへ乗り継ぎました。ZIPAIRは成田空港第1ターミナルを使うので、LCCでも施設面の充実度は抜群。保安検査場も広くてストレスなし。
ZIPAIRは荷物や食事が有料ですが、自分でカスタマイズできるのがいいですね。今回はビジネスモードに切り替えず、エコノミーで十分快適に過ごせました。仕事柄ラグジュアリーな航空会社も使いますが、ZIPAIRは“質の高いミニマル”って感じで好印象。
サイパンではのんびりビーチ三昧。2泊3日でも心が洗われました。短期でも気軽に行けるLCCルート、これからも活用していきたいと思います。